[小笠原・父島]南国酒場 こも ― 2005年11月11日 12:42
父島最後の夜の舞台は『南国酒場こも』。居酒屋ふくちゃんで働いていたこもちゃんが独立し、2002年にオープンしたとっても雰囲気のイイ店です。この店ができる前はこの場所はシャシャップ(今はありません)という店の下宿だったのだが、実は私はここに住んでいた。店内に入ると思わず「ここにベッドがあって、ここにテレビがあって、ここではこんなことがあったなぁ」と郷愁にむせぶ夜、という感じになってしまった。まさかここがこもちゃんの店になるとは思ってなかったもんなぁ。
思い起こせば10年…11年前か? 当時、こもちゃんは島の娘たちの間でもイケメンとして人気が高かった。…ような気がする。なんせ入れ替わり立ち替わりアルバイトの若い女の子がたくさんやって来る島ですから、若い男より女の方が多い。島の男たちがサッカー大会などやろうものなら、女たちはこぞって応援に行き、キャァキャァ黄色い声援を送っていた。あ、その中にはアタシも入ってます。もちろん。
思い起こせば10年…11年前か? 当時、こもちゃんは島の娘たちの間でもイケメンとして人気が高かった。…ような気がする。なんせ入れ替わり立ち替わりアルバイトの若い女の子がたくさんやって来る島ですから、若い男より女の方が多い。島の男たちがサッカー大会などやろうものなら、女たちはこぞって応援に行き、キャァキャァ黄色い声援を送っていた。あ、その中にはアタシも入ってます。もちろん。
[小笠原・父島]1航海の夜は更けて ― 2005年11月11日 13:14
ここでもやっぱり、まずはビールで乾杯。たった1航海の島旅だったけど、たっぷり遊んで楽しかったなぁ。
小笠原では、「何日滞在するの?」とか「何泊していくの?」という会話は滅多にされず、だいたい「何航海いるの?」と聞かれる。「今回は1航海しかいられないんだぁ」「次来る時は2航海でゆっくりしていきなよ」てな具合である。父島の店の定休も、おが丸の航海に合わせ、出港日であることが多い。
よし、次は2航海で来るぞ〜! と意気込みつつ、ついつい深酒になる最後の夜なのだった。
小笠原では、「何日滞在するの?」とか「何泊していくの?」という会話は滅多にされず、だいたい「何航海いるの?」と聞かれる。「今回は1航海しかいられないんだぁ」「次来る時は2航海でゆっくりしていきなよ」てな具合である。父島の店の定休も、おが丸の航海に合わせ、出港日であることが多い。
よし、次は2航海で来るぞ〜! と意気込みつつ、ついつい深酒になる最後の夜なのだった。
[小笠原・父島]『こも』のメニューあれこれ ― 2005年11月11日 13:42
エスニックな雰囲気ただよう『こも』のメニューはレパートリーに富んでいる。島豆腐や亀料理といった島モノあり、タイ風サラダとかエスニックチキン、カレーやスパムおにぎりなんてのもある。酒も焼酎から洋酒までいろいろ。島のパッション杯も飲める。
そういえば何かの本に、沖縄のどこかの島では日本で唯一ラム酒を製造していると書いてあったが、小笠原にも島ラムがあるんだからね。土産屋に行けば小笠原産の島ラムとパッションリキュールが必ず置いてある。ここはれっきとした東京都なんだからね。忘れてもらっちゃイカンよ。
しかしきょうびどこへ行っても土産屋には似たようなお菓子があって、「○○に行ってきました」とか書いてあっても、製造元を見たら東京都○○区、とあったりするので注意が必要だ。土産はやっぱりその土地のものでなければありがたみがないと思うのだ。父島で地のものとなるとだいぶ限られてしまうが、ここ何年か、鮫の薫製というものが現れ、これがけっこうイイなと思っている。鮫を使った「さめちゃいやん」というネーミングのお茶漬けも売られている。値段も手頃なので、お土産にいかがだろうか?
そういえば何かの本に、沖縄のどこかの島では日本で唯一ラム酒を製造していると書いてあったが、小笠原にも島ラムがあるんだからね。土産屋に行けば小笠原産の島ラムとパッションリキュールが必ず置いてある。ここはれっきとした東京都なんだからね。忘れてもらっちゃイカンよ。
しかしきょうびどこへ行っても土産屋には似たようなお菓子があって、「○○に行ってきました」とか書いてあっても、製造元を見たら東京都○○区、とあったりするので注意が必要だ。土産はやっぱりその土地のものでなければありがたみがないと思うのだ。父島で地のものとなるとだいぶ限られてしまうが、ここ何年か、鮫の薫製というものが現れ、これがけっこうイイなと思っている。鮫を使った「さめちゃいやん」というネーミングのお茶漬けも売られている。値段も手頃なので、お土産にいかがだろうか?
[小笠原・父島]島もりだくチャンプルー ― 2005年11月11日 14:11
サラダとワカメをもりもりたいらげた後は、島豆腐を使ったチャンプルーに突入。さすがに胃が弱っているのか、あっさりした野菜中心メニューにかたよってしまった。小笠原で豆腐が作られるようになったのは意外と最近のことだが、小笠原の塩は某有名百貨店にも並ぶほどで、水の問題さえ解決すればおいしい豆腐が作れるというわけなんですね。しかしここまでおいしい豆腐を作るのは大変だったろうなぁ、としみじみ。
そして小笠原といえば島トマト。この存在を忘れてはいけません。島トマトに小笠原産の塩をひとふり。これがたまらんのです。
そして小笠原といえば島トマト。この存在を忘れてはいけません。島トマトに小笠原産の塩をひとふり。これがたまらんのです。
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